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初めて拝聴しましたが、涙が出てきました。繰り返し聞かせていただきます。
カラヤン、ベルリンフィルの作品はとても美しくて大好きです。こちらのレクイエムももう何十回も聴いています。聴く度に涙が出てしまいます。もっと早くに出逢いたかった。
こなな さん、大学生の時にひょんな事から混声合唱団に入り、この曲に出会いました。この曲を歌えるという幸せに巡り会えて本当に良かった。いまは歌うチャンスはないけれど、懐かしくて何度も聴いてしまいます。特に冒頭のキリエ、気がついたらこの世界に導いてくれる。
O essencial penetra pelos sentidos!@@吉田邦子-u9h
もうちょっとテンポが速い方が歌う方は助かるかもしれないです。(経験者語る)
アマデウスの余韻に浸ってます←あの映画何回観てもよいわ〜
Con Ma 音楽の授業で見ました。みんなあんまのだりぃーとか言ってましたけど地味にはまりました
役者の演技も凄かったしな
自分も最近ではアマデウスみて、余韻に浸ってます!背景にあんなことが起きていたと考えながら聞くと、なんとも言えない気持ちにおちいります!
あれいいですよねー色々と考えさせられる部分もありました
サリエリはモーツァルトを追い込んだんだけど、死んだはずのモーツァルトに未だ苦しめられ執着し、妬みつづけ結局は自分も狂ってしまった。それ程モーツァルトは鬼才だった。あんなイカれたやつなのに…😂人を狂わせる程の才能って凄いですね。でも誰よりもモーツァルトの曲を愛していたのはサリエリなんだよなーサリエリには本当に共感出来る部分が多かったです。あーまた見たくなってきたわ〜笑
親父の葬儀の時、この曲をかけてもらいました。泣けてきます。
モールァルト レクイエム カラヤン指揮 ベルリン・フィル 本当に心が洗われ、無になれます。特に、Lacrimosa dies illa… 高校の時、音楽部の先生が闘病の末に他界された際、全員で追悼合唱をしたのを思い出します。やっぱり、目頭に涙が。。。
色々な演奏で何十回も聞いたけど対訳付はありがたい、しかもカラヤン、ベルリンフィルとは天国です。
大好きなレクイエムしかもカラヤン、ベルリンフィルが対訳で聞けるなんて!ありがとうございます!!
かリン ????
対和訳ありがたい。この素晴らしい詩。そしてこの普遍的音楽の魅力。古典はやっぱり素晴らしい。私にとってこれは日常への活力になりうる作品だ。
1991年モーツァルト没後200周年の時、私は、高校の芸術に音楽をとっており、私たちは、音楽の先生の指導で週に2時間一年をかけてレクイエムの合唱に取り組んでいました。発表の当日は大きなホールで広島交響楽団さんと、ソリストのみなさんとご一緒させて頂き、とても忘れ難い経験をさせ頂きました。またいつか歌ってみたく、懐かしいです。当時は意味も分からずドイツ語を歌っていましたが、この動画の訳を見せて頂いて、聖書の内容だったのですね。このような時代、また感慨深いです。
ドイツ語ではなくラテン語です。😊
25:50もう大好きでしょうがない…😭
不謹慎かな? 名曲を聴きながらの仕事は疲れていても心地良く、沢山はかどり、身も心もとても心地良い一日の締めくくりに、なりました。感謝です。
そんなことないですよ。お疲れ様です。
全く不謹慎ではない。長い年月、聴き継がれてきた名曲には長い年月の間に積み重ねられたオーラがあるのだと思う。有名無名問わず、どれだけの人がこの曲に涙し、死の際にはこの曲で送られることを願ったことか。
詮無き妄想かも知れませんが、この曲を聴くとしばしば、もしもモーツァルトが当時健在で全曲を自作していたら、いったいどんな曲になっていたのだろうかと考えるときがあります。彼はこれを作曲していた当時も、まだまだ前に進むつもりでいたと聞きますしそんな叶わぬ思いを抱かせることも、なんだかまるで、故人へ馳せる届かない思いと重なるようで、そういう意味でもこの曲は一層魅力的に感ぜられます。
8:55から有名な部分です。
アニメが好きなフレンズリズ 超有能
これが聴きたかった
ダイワハウス
この有名な部分がめっちゃ好きでした!
この部分の題名、なんていうんでしたっけ・・・
和訳と一緒に視聴すると、より感動しました。主に感謝、アーメン。
ありがとうございます。モーツァルトのミサ曲は格別です。
久しぶりに聞きましたが、今でも感動を与えてくれます。偉大さに圧倒されます
神を求める信仰者の一人として、二千年、神を求め続けた先人たちの歴史の上にある西欧文化の重厚さに打ちのめされる思いです。人間はいつの時代も苦悩に神を求めつつ恐れおののいてきた。。。言葉の壁を越えさせてくれる翻訳にただただ感謝申し上げます。😌
いつ聞いても良い曲です。
あの神童と謳われたヴォルフガングが魂を削って最後に描いた曲、そう思うと鳥肌と鼻水が止まらん個人的にコンスタンツェのヴォルフィー呼びがすごく好きなんだ…愛を感じて、
56年前ですか。ライブで頑張った方々の多くが鬼籍に入られたのでしょうね。こーいう素晴らしいライブを後世に残せた人生って素敵です。
1961年ベルリンイエスキリスト教会でのレコード用録音だと思うのですが
このカラヤンのモツレク、感動しました✨ カラヤンの日頃の演奏イメージと違う。歴史に残る演奏は深みがありますね♫
レクイエムは美しいです静寂の中で奏でる音に心洗われます
どんな事があっても、さっさと切り替えてサバサバと勤勉にいそしむのが良いんでしょうけど…。この曲は人の死、というものの重みを感じさせて、人として、ただ立ち止まって悲しみや絶望に立ち尽くすことの必要性というか、当たり前さを教えてくれる、ような気がします。
👍😭
60年近くたって会えるのに音源が素晴らしいカラヤンとベルリンフィルのベストマッチ
祖父を思い出した。祖父はバイオリンをひき、あの戦時下の中、おびただしい数のクラシックのレコードを運び出したのだ。なぜなら、祖父の書斎に遥か昔入ったときに、ダンボールに入った多くのレコードを見た。私は小さかったので、それらのレコードがどのようなものかを一つ一つ確認はしなかったのだが、私はあのとき、小さいながらも、字は読めた。果林ちゃんが2歳で字が読め、2歳で字がかけたように、祐太郎が2歳で字が読め、3歳で字がかけたように。母は果林ちゃんには、早くから私同様に字を読ませ、字を書かせていた。確か、モーツアルトとは、カタカナでは書いて無かった。英語だったが、私は日本語は読めたが英語は分からなかった。だか、あの写真は覚えがあった。久雄おじいちゃんのクラシックレコードは、すべて、英語かドイツ語もあったのか?小さかったから日本語では無い事は、理解出来た。今覚えば、戦時中よくぞこの敵国といわれた、国のおびただしい数のクラシックレコードを保存したものだ。小さな頃から、バイオリンをひき、クラシックを愛し、なのに、戦時下のもと、処分することは、忍びなかったのだろう。疎開先の松尾まで持ってきた。昔の事が思い出した。本ばかりではなく、確かレコードもあった事を思い出したのだ。戦争というのは、久雄おじいちゃんから、土地ばかりではなく、音楽までもを、奪っていたのだ。素晴らしい音楽、文化は、敵国であろうが関係無い。国境をこえるのだ。
自然と引き込まれ抜け出せなくなる美しい曲✨
カラヤンにベルリンフィルだからだと思いますね。やはり聴き入ってしまいますね。
神童と呼ばれたモーツァルトの曲の中でも一番大好きな曲で、何度聴いても鳥肌が立ち魂が洗われる気がします
カラヤンのモツレクではこれが一番ですね。でも、カール・ベーム指揮ウィーン交響楽団で1971年の録音を是非聴いてみてください。これこそ世紀の名演です。同じ曲なのにここまでの深遠な精神性を表現できるのかと思ってしまいます。
「ウィーン・フィル」でしょ。好みの問題もあるけど、あれも世評高い名演。自分には重たすぎる。
カールベーム1971年録音聞いた!!すさまじい迫力。天下の名演。これ以上のレクイエムは聞いたことがない。もちろん好みだけれど。教えてくれてありがとう!!
61年度の録音はさすがの一言。自分のブランドを音に埋め込んでます。75年度盤はさらに絵画的になり、これまた魅力たっぷりです。カラヤンの音楽性は永遠だと思います。現代人の心を揺さぶるので。金持ちだとか権力者だとかどうでもいい。ハンサムでいいじゃないか。
Brian Schmit レクイエムピアノ
卑猥な小男に音楽の才能を私には認識することだけを
@@senasakura345 映画の中のサリエリ?
Lacrimosa は 愛と祈りと 涙の終着駅のような気がします。 言いようもなく 美しい。
なんだか怖い曲だなと今まで遠慮していましたが、心休まる素晴らしい曲ですね。。。鳥肌が止まりません。。。一昨年訪れたザルツブルクのカラヤンの邸宅と、モーツァルトの2軒の家はすぐ近くでした。モーツァルテルム音楽院で学ばれたそうですね。親が買い上げたオーケストラでデビューってすごいですよね。。。カラヤンは指揮者の職業病である脊椎の大手術を12回も受けたと、今Wikiで知りました。。。大変な職業ですね。
凄く落ち込んでいる時、心の中を綺麗に洗い流してくれるんだよね!
もう悲しくてどうしようもない気持ちを昇華させてもらいに来ました
大好きなカラヤンとベルリン・フィルが奏でるrequiem。これ以上のものはおそらく無いかなと。ありがとうございます🙏
もう還暦過ぎちゃってるけど、生きているうちにもう一度歌いたい❗
ワクチン打つなよ
@@ゲトリクスうぇるきん 愚コメ
正義とは力のある者だけが主張できる権利である
年齢は関係ないです(^^)v
この曲は、何度聴いても感動します。
CDの解説についているラテン語のテキストと対訳を見るだけでは、はっきり言うとどの部分を歌っているのか聴き取れず漫然と聞き流していたが、こうしてキチンと歌詞と訳をつけてくれると、当たり前のことだが言葉と曲調が見事に一致していることがよく判る。
歌えるようになりたいです。対訳ありがとう。
勉強する時に聞いてます!!
モーツァルト 《レクイエム》は作品の中でも名曲中の名曲ですね。でも確かこの作品を作曲している途中で彼は死去しちゃったよね。何かちょっと悲しいけど、これほどの名曲を作ってくれたモーツァルト に追悼のエールを送りたいね。モーツァルトさん、大好きです、この作品はきっと今後も多くの人に愛されるでしょう。
そうですねぇ。これは名曲中の名曲ですねぇ。何度聴いても大感動ですねぇ。
自分に対してのレクイエムという意味でも何度も血を吐きながら作曲したんでしたっけ無くなる数日前の大雨の日、黒服の来客があって「あれは私を迎えにきた死神だ」と言っていたという話も聞いた事があります
天才だけどイルミのようでした。この曲だかで儀式をバラして、36歳で人生の幕を閉じたようです。
モーツァルトのレクイエム好きです。いい曲ですね。
音楽の授業でやってからクラシックがなんとなく好きで興味が湧いてきた。。
最近知りました。内容も定かではないのに涙が溢れ出てきます。
私が東京の大学に在学中、もう55年ほど前になりますが、池袋の西武百貨店で『モーツアルト典」が開催されました。その時、会場に流れていたのが「レクイエム」,共にクラシックフアンで音楽喫茶に通い詰めていたカトリック信者の学友と連れ立って行ったのですが、何故か目が潤みました。カラヤンの演奏さすがにいいですね、さらに対訳ですから・・・・・・・。「
耳の病気で疲れて聞きたくなりました。涙が出てきます。クリスチャンでもない無宗教です。
神は篤い信仰を以ってすれば、その寛大な御心で我々を救済して下さります。
篤い信仰なくしても貴方は救ってくださいますよ。ここに辿りついたんですから。
神は死んだ。あなたは自信で自身の困難を乗り越えて超人になるべきだ。私が言えた事でも無く、強制も出来ないが。
耳も悪いのに眼の網膜の難病がみつかりました。でも二年前の書き込みの返信により何故か心が軽くなりました。ありがとう‼
@@PhilosophicalMendako ありがとう!感謝してます。今読みました
心が安らぎます。
実はモーツァルト苦手なのですが、このレクイエムは涙が溢れます。素晴らしいの一言です。
入祭唱 0:05キリエ 6:05怒りの日 8:55奇しきラッパの響き 10:53恐るべき御陵威の王 15:15思い出したまえ 17:45呪われたもの 23:12涙の日 25:50主イエス キリスト 29:20賛美と生け贄と祈り 33:35聖なるかな 38:45祝福されますように 40:32神羊誦 45:45聖体拝領唱 49:40
ありがとうございます!!
ありがとうございます!
ありがとうございました。ラクリモサが聞きたかったので助かりました。
これがトップに固定されたらいいのに
助かります‼️
この1961年の演奏が一番好きです。全体のバランスもいいし、音楽が自然に運ばれていく。ベームの名盤もありますが違いも大きいです。ベームはやや重たい。あとは各自の好みでしょうか。
今、無性に聴きたくて、ただ聴きたくて、涙と共に、空しさと共に。ありがとうございます。
モーツァルトと言えば当時はアイドルだったはずで明るい可愛らしい曲が多かったのに、人生の最後の最後でこんな曲を書けるなんて、何度聴いても凄い。特に絶筆と言われるラクリモサは、いつも胸が締め付けられる。カラヤンはナチスだからと偏見があったが、やはり才能はずば抜けている。この演奏は大いなる遺産です。
主人の臨終の時、真っ先に思い立ちこの曲を病室で流しました。モーツァルトは素晴しい。信者ではないけれど、「キリストよ憐れみ給え」真面目に生きてきた、61歳の生涯と終末期の闘病をこれで救われた気がしました。
気のせいというか、自己満足
神秘的なような人間的なような。神についても時代についても彼のことについても真実はわからないが。いずれにせよこれを聞いていると強く音楽の中に惹き込まれる。
60年代70年代のカラヤンはまさに全盛期というか壮年期というか無駄なことを省いた簡潔かつ洗練された感があり好感持てますね。アップありがとうございます。
ハイドンもベートーベンもカラヤンもショパンも. . 臨終の時に この曲えらんだのですよね・・・
レクイエムを、歌っていて、いつも思う事は、少なくとも、9番目の、ラクリモーサは、聖歌隊に歌って欲しい。k341キリエ、ニ短調も、私にとって、大切な曲です。モーツァルト巡礼の私は、今も、アマデウスと共に。
柴田晄子 歌えるのは才能ですね 羨若い頃とは違って 今はもう古典音楽は モーツァルトしか聴きません
S晄か 様元気ですよ歌えるという才能が素晴らしいですね..しかも幅広く. . 私は20代の頃、事情があって母親の(三味線)勧めを断った経験(経緯)がありました.. 今は少し後悔してますが.これも生き方でした母の弟は音楽家でしたが、殆ど付き合ったことありませんでした。年月が過ぎて..今癒されるのはMozart ・・アイネクライネ二楽章、あと何百回聴いて死ねるかな・・なんて想像したりしてます。
S晄か 様充実した時を過ごされてますね。私はリスナー専門ですけど..キリエエレイソンの部分はジィーンときます. . それとウェーバーも好きです、優雅で..魔弾の射手「嗚呼我ら花嫁の為に冠を造らん」の合唱は 第九の合唱よりも好きですね(私感)。いつまでも豊かな心根でいましょうね
それはどゆことですか?(理解できなくてスミマセン)
今日は無性に聴きたくなった…
この動画でアマデウスを思い出し鑑賞し泣き。25:50~29:17を聞き返すことで、またぶり返し涙しました。
こういう感じの音楽よく知らないけどレクイエム結構好きです
I,O .,tt,
素晴らしい!! カラヤンのレクイエム。涙が止まらない。
私自身の精神が、死にそうな程に辛いので、ふと聴きたい気分になり、聴きにきました。(身体はまだ死にそうにないと思いますが)この曲聴いて、壊されてしまった精神が生まれ変われるといいのに、と思いながら、聴いています。
歌詞の編集や演出すごく好きです
《独唱・合唱・オケ》各パートがモーツァルトの偉大な精霊に乗り移り寛大で壮麗な響きと成って心魂を揺らが しますネ。🤩🤩‼️
レクイエムは他の作曲家のものもたくさんあるけど、モーツァルトのレクイエムが一番好き
@cuckoo60 モーツァルト・ヴェルディとフランスの作曲家G・フォーレを合わせて、3大レクイエムと呼んだりします。この3人のレクイエムが抜き出て有名ですね。
サリエリのレクイエムもいいと思います。学術的にはわかりませんけど
Michael Haydn wrote a Requiem (Missa pro defuncto Archiepiscopo Sigismondo), for the death of Count Archbishop Sigismund von Schrattenbach in Salzburg in December 1771.
ruclips.net/video/EUKFK2ezoCQ/видео.html
私は、フォーレのレクイエムです。
Thanks, a beautiful version!
天上の悲しみとはここまで格調高いものか。永遠に語り継がれる人類の至宝を目の当たりにする感動。
まさにそれですね
書いた当時のモーツァルトに、心の余裕は無かった様に感じます。詩を見ると、焦り、不安、恐怖ばかりが書き連ねられてる。カミュあたりも同じですが、ヨーロッパ人にとっての死の恐怖は日本人よりも遥かに大きいみたいですよ。
歌詞の表示がマニアックで絶妙です!ヤバい!聴覚的にはもちろん、視覚的にもモツレクの世界に引き込まれます!!
難しいことは分からないんだけど胸がいっぱいになって感動する。
これ音楽の先生が「俺が死んだらこの曲流してくれよ」って言ったんだけど。。。まさか今日本当に亡くなってしまうなんて。。。まだ頭の整理が追いつきません(´;ω;`)
クラッシックが分かるなんて羨ましい。幸せな人生でしたね。お二人が羨ましい。今日主人の納骨しました。急死でした。
南無阿弥陀仏。合唱
@@gekogeko18 合掌しとくれや
ね音楽やってるとそうなるよね
対訳 有り難うございます。
40年ほど前からクラシック音楽にハマって色んな曲を聴いて来ましたが、最近になってようやくこの曲の魅力が分かるようになってきました。20歳の頃聴いても、なんだこの暗い曲は?って感じだったけど、死期が近づいてくると分かるものなのかね?
感動しました。
大学時代にサークルで歌ったことがあります。未熟で不完全なレクイエムでしたが、厳しかった練習と本番後の達成感は今でも忘れられません。最高の思い出です。でも自分のお葬式はAve verum Corpsがいいかな。天国に行かれそうな至純のメロディ。
今夜はこの曲で朝まで…神様のおそばに行ってしまいたいほど悲しみに包まれています。
ベームとウイーンフィルを愛聴しています。カラヤンですが、訳を付けて下さったことに感謝します。
とても心に響き素敵です
25:47~
旅団
さがしてた
え、この曲ってレクイエムの曲だったんだ
昭和の白い巨塔。財前が献体のため解剖室に送られるとき流れるラストシーン
ありがとう御座います
モーツアルト、カラヤン、ベルリンフィル最高の組み合わせ 心にしみわたります
アマデウス モーツァルトの波乱に満ちた生涯を、映画🎥アマデウスで思い出すととても悲しくなる。彼は本当に天才であった。苦悩の多い人生だった。Lacrimosa 涙の日は、美しい。
彼は神に愛されたんですね、涙、、、
天才だけどイルミだったみたいですね。儀式をこの曲だかでバラして、36歳で人生の幕を閉じたと聞いています。
若くして亡くなったペーターシュライヤーの声が残ってるこの版が大好きでした。ヤノビッツ先生やバルターベリーさんも大好きです
Thank you
若き日単に憧れで歌いました。今晩年いずれはこの曲を流して欲しいなーと思う心境になりました?若い時の経験はいずれ心の財産になります🎉
素晴らしい
まもなくこの曲で歌います。私はアルトとてもこの教材はありがたく感謝します
私が生まれた年の録音。感慨もひとしおです。素晴らしいく美しくて胸にしみます。
大好きな曲です。自分が死んだら、通夜式の後に終夜静かに流しておいてもらおうと思っています。ところで。この曲がカトリックのミサで全曲使うわけではないのでしょうけど、やや斜めに歌詞を読んでみますと…先ずお祈り→地獄ってこわいんですよね?終末の日も。ねえ、神様?→どうか助けてくださいな→いよっ!神様、アンタ最高や!→だから、天国に召してくださいね?…という風に思えてしまうのは私だけでしょうか?ファンの皆様、申し訳ありませんでした。もうしませんw
お彼岸に聴くレクイエム、素晴らしい演奏に胸をうたれました。
ほんとクラシックって素晴らしい
70年代のカラヤンベルリン・フィルが最高の名演という人が多いが俺もそう思う。50年代ロンドンのフィルハーモニアとの録音も凄まじいけど。(当時カラヤンはイギリスにいた)この年代の録音ハイレゾで蘇らせて配信してほしい。あんまりないのが残念。
ぼーっ聞いてると癒やされます。良い動画をありがとうございます。
ものすごくわかりすい、かいせつ、です。
私もレクイエムを聴くようになったとは👼死が近づいているような気がします。😇🤣6年前に冠動脈ステント留置術で心臓に🫀ステントを入れて2022年3月で76歳になります。現在は病院の先生の手術でボーナスで生きてる状態です。❤️ありがとうございました。😊
44歳で亡くなった偉大なるフィッツジェラルドの言葉より。「昔、ずっと昔、わたしのなかには、何かがあったが、今、それは過ぎ去った。もう、それは過ぎ去った。それはなくなってしまった。私は泣くこともできない。私は気にかけることもできない。あれは二度と帰って来ないのだ。
」
子ども時代の感性が失われたってことかな。想像の世界の中に混じった科学では説明できない何かを確かに感じていた、気がするなー
その方って偉大なギャツビーの著者でしょうか。?
@@ずっと待ってる人そうです。最後には何も書くことができなくなったのです。
素晴らしい編集による『レクイエム』をありがとうございます‼これまで繰り返し何度も聴いてきたのですが‼この動画に勝る感動はありませんでした❣
あまり聴いてる人いないかもですけど、良く聴いてみるとキリエのトロンボーンがかっこ良すぎる!!
5、6年前、東北から車で自走して九州旅行にいったことがあった。クラ好きなので、好みの曲をmp3にしてDVDに焼いて車中で聞いていた。九州に入ったころかかったのがモツレク(ベームVPO盤)。え、なんか衝撃が、こんな曲だったけ、脳髄に心地良く響くんだけど・・・涙が出る感動って種類ではないんですが、どうにも止まらない。ってわけでそれ以後はモツレクしか車中に鳴らなくなりましたw
Requiem いい曲ですね。
最近勉強中にこれ聴いてます。とっても捗りますのでオススメです^_^
カラヤンのモーツアルト・レクイエム、いいね。
35年しか生きなかったモーツァルトが書いた音楽でしょうか?神が 乗り移って そのまま書き下ろしたのではないでしょうか
流行り廃りのある世の中でよく人が気付いたと感心しますよね。
メジロアサマ え? モーツァルトって音楽の神じゃないの?
うねたろう そう思います 一体感が
モーツァルトの遺作でもあります。貴族の生活に嫌気がさし、体が弱いにも関わらず自ら貴族を辞めて小さなボロ小屋で血を吐きながらこの曲を作曲している途中で未完成のまま亡くなりました。亡くなる前に黒服の来客があったともいわれており「あれはきっと私を迎えにきた死神だ」と奥さんにも話していたそうです。完成できず残った部分は弟子がモーツァルトの意志を引き継いで完成させたと言われています。
弟子が続きを書いたらしい
モーツァルトのレクイエムは最後ですね。しかし、モーツァルトは天才です。😊
初めて拝聴しましたが、涙が出てきました。繰り返し聞かせていただきます。
カラヤン、ベルリンフィルの作品はとても美しくて大好きです。
こちらのレクイエムももう何十回も聴いています。聴く度に涙が出てしまいます。
もっと早くに出逢いたかった。
こなな さん、大学生の時にひょんな事から混声合唱団に入り、この曲に出会いました。
この曲を歌えるという幸せに巡り会えて本当に良かった。
いまは歌うチャンスはないけれど、懐かしくて何度も聴いてしまいます。
特に冒頭のキリエ、気がついたらこの世界に導いてくれる。
O essencial penetra pelos sentidos!@@吉田邦子-u9h
もうちょっとテンポが速い方が歌う方は助かるかもしれないです。(経験者語る)
アマデウスの余韻に浸ってます←
あの映画何回観てもよいわ〜
Con Ma 音楽の授業で見ました。みんなあんまのだりぃーとか言ってましたけど地味にはまりました
役者の演技も凄かったしな
自分も最近ではアマデウスみて、余韻に浸ってます!背景にあんなことが起きていたと考えながら聞くと、なんとも言えない気持ちにおちいります!
あれいいですよねー
色々と考えさせられる部分もありました
サリエリはモーツァルトを追い込んだんだけど、死んだはずのモーツァルトに未だ苦しめられ執着し、妬みつづけ結局は自分も狂ってしまった。
それ程モーツァルトは鬼才だった。
あんなイカれたやつなのに…😂
人を狂わせる程の才能って凄いですね。
でも誰よりもモーツァルトの曲を愛していたのはサリエリなんだよなー
サリエリには本当に共感出来る部分が多かったです。
あーまた見たくなってきたわ〜笑
親父の葬儀の時、この曲をかけてもらいました。泣けてきます。
モールァルト レクイエム カラヤン指揮 ベルリン・フィル 本当に心が洗われ、無になれます。特に、Lacrimosa dies illa… 高校の時、音楽部の先生が闘病の末に他界された際、全員で追悼合唱をしたのを思い出します。やっぱり、目頭に涙が。。。
色々な演奏で何十回も聞いたけど対訳付はありがたい、しかもカラヤン、ベルリンフィルとは天国です。
大好きなレクイエムしかもカラヤン、ベルリンフィルが対訳で聞けるなんて!
ありがとうございます!!
かリン ????
対和訳ありがたい。この素晴らしい詩。そしてこの普遍的音楽の魅力。古典はやっぱり素晴らしい。私にとってこれは日常への活力になりうる作品だ。
1991年モーツァルト没後200周年の時、私は、高校の芸術に音楽をとっており、私たちは、音楽の先生の指導で週に2時間一年をかけてレクイエムの合唱に取り組んでいました。発表の当日は大きなホールで広島交響楽団さんと、ソリストのみなさんとご一緒させて頂き、とても忘れ難い経験をさせ頂きました。またいつか歌ってみたく、懐かしいです。当時は意味も分からずドイツ語を歌っていましたが、この動画の訳を見せて頂いて、聖書の内容だったのですね。このような時代、また感慨深いです。
ドイツ語ではなくラテン語です。😊
25:50
もう大好きでしょうがない…😭
不謹慎かな? 名曲を聴きながらの仕事は疲れていても心地良く、沢山はかどり、身も心もとても心地良い一日の締めくくりに、なりました。感謝です。
そんなことないですよ。お疲れ様です。
全く不謹慎ではない。長い年月、聴き継がれてきた名曲には長い年月の間に積み重ねられたオーラがあるのだと思う。有名無名問わず、どれだけの人がこの曲に涙し、死の際にはこの曲で送られることを願ったことか。
詮無き妄想かも知れませんが、この曲を聴くとしばしば、もしもモーツァルトが当時健在で全曲を自作していたら、いったいどんな曲になっていたのだろうかと考えるときがあります。彼はこれを作曲していた当時も、まだまだ前に進むつもりでいたと聞きますし
そんな叶わぬ思いを抱かせることも、なんだかまるで、故人へ馳せる届かない思いと重なるようで、そういう意味でもこの曲は一層魅力的に感ぜられます。
8:55から有名な部分です。
アニメが好きなフレンズリズ 超有能
これが聴きたかった
ダイワハウス
この有名な部分がめっちゃ好きでした!
この部分の題名、なんていうんでしたっけ・・・
和訳と一緒に視聴すると、より感動しました。主に感謝、アーメン。
ありがとうございます。モーツァルトのミサ曲は格別です。
久しぶりに聞きましたが、今でも感動を与えてくれます。偉大さに圧倒されます
神を求める信仰者の一人として、二千年、神を求め続けた先人たちの歴史の上にある西欧文化の重厚さに打ちのめされる思いです。人間はいつの時代も苦悩に神を求めつつ恐れおののいてきた。。。
言葉の壁を越えさせてくれる翻訳にただただ感謝申し上げます。😌
いつ聞いても良い曲です。
あの神童と謳われたヴォルフガングが魂を削って最後に描いた曲、
そう思うと鳥肌と鼻水が止まらん
個人的にコンスタンツェのヴォルフィー呼びがすごく好きなんだ…愛を感じて、
56年前ですか。
ライブで頑張った方々の多くが鬼籍に入られたのでしょうね。
こーいう素晴らしいライブを後世に残せた人生って素敵です。
1961年ベルリンイエスキリスト教会でのレコード用録音だと思うのですが
このカラヤンのモツレク、感動しました✨ カラヤンの日頃の演奏イメージと違う。歴史に残る演奏は深みがありますね♫
レクイエムは美しいです
静寂の中で奏でる音に心洗われます
どんな事があっても、さっさと切り替えてサバサバと勤勉にいそしむのが良いんでしょうけど…。この曲は人の死、というものの重みを感じさせて、人として、ただ立ち止まって悲しみや絶望に立ち尽くすことの必要性というか、当たり前さを教えてくれる、ような気がします。
👍😭
60年近くたって会えるのに音源が素晴らしい
カラヤンとベルリンフィルのベストマッチ
祖父を思い出した。祖父はバイオリンをひき、あの戦時下の中、おびただしい数のクラシックのレコードを運び出したのだ。なぜなら、祖父の書斎に遥か昔入ったときに、ダンボールに入った多くのレコードを見た。私は小さかったので、それらのレコードがどのようなものかを一つ一つ確認はしなかったのだが、私はあのとき、小さいながらも、字は読めた。果林ちゃんが2歳で字が読め、2歳で字がかけたように、祐太郎が2歳で字が読め、3歳で字がかけたように。母は果林ちゃんには、早くから私同様に字を読ませ、字を書かせていた。
確か、モーツアルトとは、カタカナでは書いて無かった。
英語だったが、私は日本語は読めたが英語は分からなかった。だか、あの写真は覚えがあった。久雄おじいちゃんのクラシックレコードは、すべて、英語かドイツ語もあったのか?小さかったから日本語では無い事は、理解出来た。
今覚えば、戦時中よくぞこの敵国といわれた、国のおびただしい数のクラシックレコードを保存したものだ。
小さな頃から、バイオリンをひき、クラシックを愛し、なのに、戦時下のもと、処分することは、忍びなかったのだろう。
疎開先の松尾まで持ってきた。
昔の事が思い出した。本ばかりではなく、確かレコードもあった事を思い出したのだ。
戦争というのは、久雄おじいちゃんから、土地ばかりではなく、音楽までもを、奪っていたのだ。素晴らしい音楽、文化は、敵国であろうが関係無い。国境をこえるのだ。
自然と引き込まれ抜け出せなく
なる美しい曲✨
カラヤンにベルリンフィルだからだと思いますね。やはり聴き入ってしまいますね。
神童と呼ばれたモーツァルトの曲の中でも一番大好きな曲で、何度聴いても鳥肌が立ち魂が洗われる気がします
カラヤンのモツレクではこれが一番ですね。でも、カール・ベーム指揮ウィーン交響楽団で1971年の録音を是非聴いてみてください。これこそ世紀の名演です。同じ曲なのにここまでの深遠な精神性を表現できるのかと思ってしまいます。
「ウィーン・フィル」でしょ。好みの問題もあるけど、あれも世評高い名演。自分には重たすぎる。
カールベーム1971年録音聞いた!!すさまじい迫力。天下の名演。これ以上のレクイエムは聞いたことがない。もちろん好みだけれど。教えてくれてありがとう!!
61年度の録音はさすがの一言。自分のブランドを音に埋め込んでます。75年度盤はさらに絵画的になり、これまた魅力たっぷりです。カラヤンの音楽性は永遠だと思います。現代人の心を揺さぶるので。金持ちだとか権力者だとかどうでもいい。ハンサムでいいじゃないか。
Brian Schmit レクイエムピアノ
卑猥な小男に音楽の才能を
私には認識することだけを
@@senasakura345
映画の中のサリエリ?
Lacrimosa は 愛と祈りと 涙の終着駅のような気がします。 言いようもなく 美しい。
なんだか怖い曲だなと今まで遠慮していましたが、心休まる素晴らしい曲ですね。。。鳥肌が止まりません。。。一昨年訪れたザルツブルクのカラヤンの邸宅と、モーツァルトの2軒の家はすぐ近くでした。モーツァルテルム音楽院で学ばれたそうですね。親が買い上げたオーケストラでデビューってすごいですよね。。。カラヤンは指揮者の職業病である脊椎の大手術を12回も受けたと、今Wikiで知りました。。。大変な職業ですね。
凄く落ち込んでいる時、心の中を綺麗に洗い流してくれるんだよね!
もう悲しくてどうしようもない気持ちを昇華させてもらいに来ました
大好きなカラヤンとベルリン・フィルが奏でるrequiem。これ以上のものはおそらく無いかなと。
ありがとうございます🙏
もう還暦過ぎちゃってるけど、生きているうちにもう一度歌いたい❗
ワクチン打つなよ
@@ゲトリクスうぇるきん 愚コメ
正義とは力のある者だけが主張できる権利である
年齢は関係ないです(^^)v
この曲は、何度聴いても感動します。
CDの解説についているラテン語のテキストと対訳を見るだけでは、はっきり言うとどの部分を歌っているのか聴き取れず漫然と聞き流していたが、こうしてキチンと歌詞と訳をつけてくれると、当たり前のことだが言葉と曲調が見事に一致していることがよく判る。
歌えるようになりたいです。対訳ありがとう。
勉強する時に聞いてます!!
モーツァルト 《レクイエム》は作品の中でも名曲中の名曲ですね。でも確かこの作品を作曲している途中で彼は死去しちゃったよね。何かちょっと悲しいけど、これほどの名曲を作ってくれたモーツァルト に追悼のエールを送りたいね。モーツァルトさん、大好きです、この作品はきっと今後も多くの人に愛されるでしょう。
そうですねぇ。これは名曲中の名曲ですねぇ。何度聴いても大感動ですねぇ。
自分に対してのレクイエムという意味でも何度も血を吐きながら作曲したんでしたっけ
無くなる数日前の大雨の日、黒服の来客があって「あれは私を迎えにきた死神だ」と言っていたという話も聞いた事があります
天才だけどイルミのようでした。この曲だかで儀式をバラして、36歳で人生の幕を閉じたようです。
モーツァルトのレクイエム好きです。いい曲ですね。
音楽の授業でやってからクラシックがなんとなく好きで興味が湧いてきた。。
最近知りました。
内容も定かではないのに涙が溢れ出てきます。
私が東京の大学に在学中、もう55年ほど前になりますが、池袋の西武百貨店で『モーツアルト典」が開催されました。その時、会場に流れていたのが「レクイエム」,共にクラシックフアンで音楽喫茶に通い詰めていたカトリック信者の学友と連れ立って行ったのですが、何故か目が潤みました。カラヤンの演奏さすがにいいですね、さらに対訳ですから・・・・・・・。「
耳の病気で疲れて聞きたくなりました。涙が出てきます。クリスチャンでもない無宗教です。
神は篤い信仰を以ってすれば、その寛大な御心で我々を救済して下さります。
篤い信仰なくしても貴方は救ってくださいますよ。
ここに辿りついたんですから。
神は死んだ。
あなたは自信で自身の困難を乗り越えて超人になるべきだ。
私が言えた事でも無く、強制も出来ないが。
耳も悪いのに眼の網膜の難病がみつかりました。でも二年前の書き込みの返信により何故か心が軽くなりました。ありがとう‼
@@PhilosophicalMendako ありがとう!感謝してます。今読みました
心が安らぎます。
実はモーツァルト苦手なのですが、このレクイエムは涙が溢れます。素晴らしいの一言です。
入祭唱 0:05
キリエ 6:05
怒りの日 8:55
奇しきラッパの響き 10:53
恐るべき御陵威の王 15:15
思い出したまえ 17:45
呪われたもの 23:12
涙の日 25:50
主イエス キリスト 29:20
賛美と生け贄と祈り 33:35
聖なるかな 38:45
祝福されますように 40:32
神羊誦 45:45
聖体拝領唱 49:40
ありがとうございます!!
ありがとうございます!
ありがとうございました。
ラクリモサが聞きたかったので助かりました。
これがトップに固定されたらいいのに
助かります‼️
この1961年の演奏が一番好きです。全体のバランスもいいし、音楽が自然に運ばれていく。ベームの名盤もありますが違いも大きいです。ベームはやや重たい。あとは各自の好みでしょうか。
今、無性に聴きたくて、ただ聴きたくて、涙と共に、空しさと共に。
ありがとうございます。
モーツァルトと言えば当時はアイドルだったはずで明るい可愛らしい曲が多かったのに、人生の最後の最後でこんな曲を書けるなんて、何度聴いても凄い。
特に絶筆と言われるラクリモサは、いつも胸が締め付けられる。
カラヤンはナチスだからと偏見があったが、やはり才能はずば抜けている。この演奏は大いなる遺産です。
主人の臨終の時、真っ先に思い立ちこの曲を病室で流しました。
モーツァルトは素晴しい。
信者ではないけれど、「キリストよ憐れみ給え」
真面目に生きてきた、61歳の生涯と終末期の闘病をこれで救われた気がしました。
気のせいというか、自己満足
神秘的なような人間的なような。
神についても時代についても彼のことについても真実はわからないが。
いずれにせよこれを聞いていると強く音楽の中に惹き込まれる。
60年代70年代のカラヤンはまさに全盛期というか壮年期というか無駄なことを省いた簡潔かつ洗練された感があり好感持てますね。アップありがとうございます。
ハイドンもベートーベンもカラヤンもショパンも. .
臨終の時に この曲えらんだのですよね・・・
レクイエムを、歌っていて、いつも思う事は、少なくとも、9番目の、ラクリモーサは、聖歌隊に歌って欲しい。k341キリエ、ニ短調も、私にとって、大切な曲です。モーツァルト巡礼の私は、今も、アマデウスと共に。
柴田晄子
歌えるのは才能ですね 羨
若い頃とは違って 今はもう古典音楽は モーツァルトしか聴きません
S晄か 様
元気ですよ
歌えるという才能が素晴らしいですね..しかも幅広く. .
私は20代の頃、事情があって母親の(三味線)勧めを断った経験(経緯)
がありました.. 今は少し後悔してますが.これも生き方でした
母の弟は音楽家でしたが、殆ど付き合ったことありませんでした。
年月が過ぎて..今癒されるのは
Mozart ・・アイネクライネ
二楽章、あと何百回聴いて死ねるかな・・なんて想像したりしてます。
S晄か 様
充実した時を過ごされてますね。
私はリスナー専門ですけど..
キリエエレイソンの部分はジィーンときます. . それとウェーバーも好きです、優雅で..魔弾の射手「嗚呼我ら花嫁の為に冠を造らん」の合唱は 第九の合唱よりも好きですね(私感)。
いつまでも豊かな心根でいましょうね
それはどゆことですか?(理解できなくてスミマセン)
今日は無性に聴きたくなった…
この動画でアマデウスを思い出し鑑賞し泣き。
25:50~29:17を聞き返すことで、またぶり返し涙しました。
こういう感じの音楽よく知らないけどレクイエム結構好きです
I,O .,tt,
素晴らしい!! カラヤンのレクイエム。涙が止まらない。
私自身の精神が、死にそうな程に辛いので、ふと聴きたい気分になり、
聴きにきました。(身体はまだ死にそうにないと思いますが)
この曲聴いて、壊されてしまった精神が生まれ変われるといいのに、と思いながら、聴いています。
歌詞の編集や演出すごく好きです
《独唱・合唱・オケ》各パートがモーツァルトの偉大な精霊に乗り移り寛大で壮麗な響きと成って心魂を揺らが しますネ。🤩🤩‼️
レクイエムは他の作曲家のものもたくさんあるけど、モーツァルトのレクイエムが一番好き
@cuckoo60 モーツァルト・ヴェルディとフランスの作曲家G・フォーレを合わせて、3大レクイエムと呼んだりします。この3人のレクイエムが抜き出て有名ですね。
サリエリのレクイエムもいいと思います。学術的にはわかりませんけど
Michael Haydn wrote a Requiem (Missa pro defuncto Archiepiscopo Sigismondo), for the death of Count Archbishop Sigismund von Schrattenbach in Salzburg in December 1771.
ruclips.net/video/EUKFK2ezoCQ/видео.html
私は、フォーレのレクイエムです。
Thanks, a beautiful version!
天上の悲しみとはここまで格調高いものか。永遠に語り継がれる人類の至宝を目の当たりにする感動。
まさにそれですね
書いた当時のモーツァルトに、心の余裕は無かった様に感じます。詩を見ると、焦り、不安、恐怖ばかりが書き連ねられてる。カミュあたりも同じですが、ヨーロッパ人にとっての死の恐怖は日本人よりも遥かに大きいみたいですよ。
歌詞の表示がマニアックで絶妙です!
ヤバい!
聴覚的にはもちろん、視覚的にもモツレクの世界に引き込まれます!!
難しいことは分からないんだけど胸がいっぱいになって感動する。
これ音楽の先生が「俺が死んだらこの曲流してくれよ」って言ったんだけど。。。
まさか今日本当に亡くなってしまうなんて。。。
まだ頭の整理が追いつきません(´;ω;`)
クラッシックが分かるなんて羨ましい。
幸せな人生でしたね。
お二人が羨ましい。今日主人の納骨しました。
急死でした。
南無阿弥陀仏。合唱
@@gekogeko18 合掌しとくれや
ね音楽やってるとそうなるよね
対訳 有り難うございます。
40年ほど前からクラシック音楽にハマって色んな曲を聴いて来ましたが、最近になってようやくこの曲の魅力が分かるようになってきました。20歳の頃聴いても、なんだこの暗い曲は?って感じだったけど、死期が近づいてくると分かるものなのかね?
感動しました。
大学時代にサークルで歌ったことがあります。
未熟で不完全なレクイエムでしたが、厳しかった練習と本番後の達成感は今でも忘れられません。最高の思い出です。
でも自分のお葬式はAve verum Corpsがいいかな。天国に行かれそうな至純のメロディ。
今夜はこの曲で朝まで…
神様のおそばに行ってしまいたいほど
悲しみに包まれています。
ベームとウイーンフィルを愛聴しています。
カラヤンですが、訳を付けて下さったことに感謝します。
とても心に響き素敵です
25:47~
旅団
さがしてた
え、この曲ってレクイエムの曲だったんだ
昭和の白い巨塔。財前が献体のため解剖室に送られるとき流れるラストシーン
ありがとう御座います
モーツアルト、カラヤン、ベルリンフィル最高の組み合わせ 心にしみわたります
アマデウス モーツァルトの波乱に満ちた生涯を、映画🎥アマデウスで思い出すととても悲しくなる。彼は本当に天才であった。苦悩の多い人生だった。
Lacrimosa 涙の日は、美しい。
彼は神に愛されたんですね、涙、、、
天才だけどイルミだったみたいですね。儀式をこの曲だかでバラして、36歳で人生の幕を閉じたと聞いています。
若くして亡くなったペーターシュライヤーの声が残ってるこの版が大好きでした。
ヤノビッツ先生やバルターベリーさんも大好きです
Thank you
若き日単に憧れで歌いました。今晩年いずれはこの曲を流して欲しいなーと思う心境になりました?若い時の経験はいずれ心の財産になります🎉
素晴らしい
まもなくこの曲で歌います。私はアルトとてもこの教材はありがたく感謝します
私が生まれた年の録音。感慨もひとしおです。素晴らしいく美しくて胸にしみます。
大好きな曲です。自分が死んだら、通夜式の後に終夜静かに流しておいてもらおうと思っています。
ところで。この曲がカトリックのミサで全曲使うわけではないのでしょうけど、やや斜めに歌詞を読んでみますと…先ずお祈り→地獄ってこわいんですよね?終末の日も。ねえ、神様?→どうか助けてくださいな→いよっ!神様、アンタ最高や!→だから、天国に召してくださいね?…という風に思えてしまうのは私だけでしょうか?
ファンの皆様、申し訳ありませんでした。もうしませんw
お彼岸に聴くレクイエム、素晴らしい演奏に胸をうたれました。
ほんとクラシックって素晴らしい
70年代のカラヤンベルリン・フィルが最高の名演という人が多いが
俺もそう思う。
50年代ロンドンのフィルハーモニアとの録音も凄まじいけど。
(当時カラヤンはイギリスにいた)
この年代の録音ハイレゾで蘇らせて配信してほしい。
あんまりないのが残念。
ぼーっ聞いてると癒やされます。
良い動画をありがとうございます。
ものすごくわかりすい、かいせつ、です。
私もレクイエムを聴くようになったとは👼死が近づいているような気がします。😇🤣6年前に冠動脈ステント留置術で心臓に🫀ステントを入れて2022年3月で76歳になります。現在は病院の先生の手術でボーナスで生きてる状態です。❤️ありがとうございました。😊
44歳で亡くなった偉大なるフィッツジェラルドの言葉より。「昔、ずっと昔、わたしのなかには、何かがあったが、今、それは過ぎ去った。もう、それは過ぎ去った。それはなくなってしまった。私は泣くこともできない。私は気にかけることもできない。あれは二度と帰って来ないのだ。
」
子ども時代の感性が失われたってことかな。想像の世界の中に混じった科学では説明できない何かを確かに感じていた、気がするなー
その方って偉大なギャツビーの著者でしょうか。?
@@ずっと待ってる人
そうです。
最後には何も書くことができなくなったのです。
素晴らしい編集による『レクイエム』をありがとうございます‼これまで繰り返し何度も聴いてきたのですが‼この動画に勝る感動はありませんでした❣
あまり聴いてる人いないかもですけど、良く聴いてみるとキリエのトロンボーンがかっこ良すぎる!!
5、6年前、東北から車で自走して九州旅行にいったことがあった。
クラ好きなので、好みの曲をmp3にしてDVDに焼いて車中で聞いていた。
九州に入ったころかかったのがモツレク(ベームVPO盤)。
え、なんか衝撃が、こんな曲だったけ、脳髄に心地良く響くんだけど・・・
涙が出る感動って種類ではないんですが、どうにも止まらない。
ってわけでそれ以後はモツレクしか車中に鳴らなくなりましたw
Requiem いい曲ですね。
最近勉強中にこれ聴いてます。
とっても捗りますのでオススメです^_^
カラヤンのモーツアルト・レクイエム、いいね。
35年しか生きなかったモーツァルトが書いた音楽でしょうか?
神が 乗り移って そのまま書き下ろしたのではないでしょうか
流行り廃りのある世の中でよく人が気付いたと感心しますよね。
メジロアサマ え? モーツァルトって音楽の神じゃないの?
うねたろう
そう思います 一体感が
モーツァルトの遺作でもあります。
貴族の生活に嫌気がさし、体が弱いにも関わらず自ら貴族を辞めて小さなボロ小屋で血を吐きながらこの曲を作曲している途中で未完成のまま亡くなりました。
亡くなる前に黒服の来客があったともいわれており「あれはきっと私を迎えにきた死神だ」と奥さんにも話していたそうです。
完成できず残った部分は弟子がモーツァルトの意志を引き継いで完成させたと言われています。
弟子が続きを書いたらしい
モーツァルトのレクイエムは最後ですね。しかし、モーツァルトは天才です。😊